お弁当作りを楽に、楽しみにする方法
お弁当を毎日作られている方から聞くお言葉は 「いつも同じおかずになる。」 「見た目が美味しそうじゃない」 「前火の残りがそのまま入ってる」 そんなお悩みも、ちょっとした事で お昼が楽しみになるんですよ!
お弁当を毎日作られている方から聞くお言葉は 「いつも同じおかずになる。」 「見た目が美味しそうじゃない」 「前火の残りがそのまま入ってる」 そんなお悩みも、ちょっとした事で お昼が楽しみになるんですよ!
栗の皮剥きも、そのままだと包丁やハサミを使わないとむけませんが、 鬼皮を柔らかくしてから剥くと 実は手でもむけるんですよ。 ついでに渋皮も手で剥けちゃいす。
不調は 歳のせい。 体質だから仕方ない… ではありません。 不調には必ず原因があり、 その原因がわからないから そのままの生活を続けてしまう…。 その原因のほとんどが、 ちょっとした事なのです。 それを変える事で 驚くほどの改善結果が…
戴くという事は、物の命を戴くだけでなく 作り手の想いに始まり、 その美味しさを届けて下さる方、 料理する方、沢山の想いが込められた上で口にできる 尊いもの。 その食材を大切に扱い、無駄にせず、丁寧に料理して美味しく戴く。 それが 戴く者の礼儀、感謝の表れではないかと思うのです。
さんまと言えば、塩焼き。 サラダといえば、じゃが芋かまかろに、それかレタス等。 お料理が固定化していませんか? 食材は 料理法によって、いろんなお味に変化し、嫌いだったものが好きになったり 今まで苦手だったのが好物になる事もあります。 せっかくの食材、いろんな変化で楽しみたいですね。 今日はレッスンでご紹介した さんまやセロリの 食べ方提案です。
2023.9.6 読売新聞に 栗田登志子のレシピが掲載されました。 これからが旬の果物、梨を使った料理のご紹介です。 梨は、免疫アップや疲れを取ってくれ、美肌効果も期待できる嬉しい食材。 デザートとして、だけでなく お料理にも大活躍しますよ。 梨の特性と甘みを生かしたメニュー3品をご紹介します。