新しい取り組み
私は学生の頃、不真面目な生徒でした。 テストの前日だけ詰め込む、という勉強方法だったので、普段は勉強より家の料理にいそしんでいた(笑)のかもしれません。 その反動かどうか今、生きてきた中で一番勉強しているんじゃないか、と思うくらい 時間を惜しんで勉強しています。
私は学生の頃、不真面目な生徒でした。 テストの前日だけ詰め込む、という勉強方法だったので、普段は勉強より家の料理にいそしんでいた(笑)のかもしれません。 その反動かどうか今、生きてきた中で一番勉強しているんじゃないか、と思うくらい 時間を惜しんで勉強しています。
前回の続き、アイスのレシピです。 前回はさっぱり系でしたが、今回はアイスクリーム系。 ところで、シャーベット、グラニテ、ジェラート、はたまた、市販のアイスには ラクトアイス、アイスミルク、アイスクリーム という表示があります。 沢山あって、何がどうなの?って感じですが、簡単に解説すると乳脂肪分の割合の違い です。
私がしょっちゅう作っているオリジナルアイスのレシピを公開します。 昨日ご紹介した アイスクリームメーカーで作ると、滑らかな食感になりますが、なくても作れますョ。 ポリ袋に材料を入れて凍らせる。 薄くシート状にして凍らすと ほぐしやすいし、 必要量だけ食べれます。
家電、というほど大それたものではないですが… 暑くなってくると、リピ率半端ないのが『アイスクリームメーカー』 私が愛用しているのは、KAIハウスのものです。
お料理を頑張って作った時は、盛り付けにもこだわりたいですよね。 誰かに食べてもらう時は、特にそう思います。 良い食器を持ってないから…。 いつも同じ器で…。 たしかに、食器も重要なアイテムですが、盛り付ける時のポイントさへ掴めば、 同じ食器でも 格段に見栄えが良くなります。
今日のレッスンで…と言わず 前から何度も感じていた事。 レッスンであさりが登場する度に 砂抜きの仕方、洗い方、火の入れ方 をお伝えするのですが、 その度に 「死んでるあさりの見分け方」を間違った認識でいる方が何と多い事か。
野菜の保存方法、第2弾です。 常識とは違う・・・というのは、みんながしている事とは ちと違う、って事です。 野菜が残った時・・・たいていは袋に入れる。 ラップする。 ですよね。 でも、ラップしたり袋に入れてはいけない野菜もあるんです。
お料理を作る際、洗い物を減らすのは時短にもなるし、効率が良くなるというお話をしました。 洗い物を減らすのに超大活躍なグッズ(グッズと言って良いのか… 笑) それは『牛乳パックです!』
私のレッスンを受けて下さっている生徒様は、決まって『このボール、洗って良いですか?』とか 『まな板はもう使いませんか?』 ・・・てな具合に、洗い物には細心の注意を(笑) 払って下さいます。 初めて来られた方は???って感じですよね。
材料をいっぱい買っても、使い切れない…。 腐らせてしまう…。 なので、返って高くついてしまう…。 というお声を時々聞きます。 レパートリーがた~くさんあると、それはそれでなんとか組み合わせで使い切ったりできるんですが、 「作れるのは、これとあれと、これだけです」 なんてふうに限定になるとそうはいきませんよね。