《料理の基礎知識~包丁の持ち方》誰も教えてくれない料理のいろは
知っているようで知らない、なんとなく今までやっていた、 正しいやり方を知らない… 意外とそんな事って多いんでは ないでしょうか?
知っているようで知らない、なんとなく今までやっていた、 正しいやり方を知らない… 意外とそんな事って多いんでは ないでしょうか?
先日、FM東京に ラジオ収録に行かせて頂きました。 10月17日に 全国のFM局から放送されましたが、 丁度その時間は仕事で聞きそびれてしまいました。。。
今日で8月も終わり。 ことの他暑い上に、コロナ騒ぎでお盆の帰省はなし、休みはずっと家にこもりっきり… で『いつもの夏 』ではなかった方も多かったのではないでしょうか。
最近は、技術の進歩等で ほとんどのお野菜が一年を通して売られています。 なので、意外にそのお野菜の旬はいつなのか… 知らない人も多いと思います。
『旬のものを食べると健康になる』 というのは、なんとなく 知られています。 では、何故旬のものが身体に良いのか?と言うと、 その食材のビタミンや栄養化が一番豊富な時期を『旬』と呼ぶからです。
今日は認定料理教室の先生方の講習会でした。 約2カ月に一度、交流やスキルアップを兼ねてレッスンします。 お魚捌きは必須で、あとは 冷蔵庫のありもの材料で即興でメニューを考えて皆で作ります。
先日、生徒様との会話の中で、「毎日、お献立を考えるのが苦痛…」という話題が出ました。 確かに、「何を作っていいか分からない」「レパートリーがないから いつも炒め物になる…」 「今日何食べたい?って聞いて 『なんでもいい』って言われると ムカつく…(笑)」 など、今までもよく耳にしました。
今日は専門調理の調理技術技能評価試験がありました。 この試験に合格すると 厚生労働大臣より「専門調理師・調理技能士」の称号が与えられ、調理師学校の教員資格も得れます。 その上のマイスター等の資格を取るにも必須の試験なのです。
さて、それは何でしょう? 夏になると気になるのが強い日差し…。 最近はオゾン層が破壊され、益々紫外線量が強くなっているとかで、日焼けが気になります。 日焼けはシミの原因にもなるだけではなく、しわ、たるみを引き起こし、肌を老化させます。
今迄、ほとんどブログやYouTube、Facebook、Instagram、などはしていませんでした。 アカウントは持っていても、投稿は本当~に気が向いた時だけ。 というより、そこまで手が回らなかった…と言うと言い訳なのかもしれませんが。