暖かくなると、お出かけしたくなりますね。
折しも、桜も満開とくれば、お弁当を持って出かけたくなります。

お弁当文化は日本は独特で、 日の丸弁当に始まり、

行楽弁当、幕の内弁当、駅弁、最近ではキャラ弁など…。

 

一つの器に彩りよく、いろんな食材を詰め合わせたお弁当は、

蓋を開ける時の楽しみもあって、いくつになっても嬉しいものです。

 

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今月のバラエティコースのレッスンでは、お弁当にも使える

メニューをご紹介しました。

 

手羽中で作る、ちょっぴりピリ甘辛味が癖になる『ヤンニョムチキン』

ビタミン満点の小松菜を使った 汁気の出ない煮物、

『小松菜のそぼろ煮』

旬のホタルイカを使った、『中華風アヒージョ』。

『ささみと長芋の胡麻からし焼き』

それと、『肉巻きおにぎり』です 

 

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どれも短時間で作れ、うまく使いまわせば、

フライパン一つでできちゃいます。

手作り弁当は、なにより温かみがあって、ヘルシー。

身体だけでなく、心の元気は

『幸せ～』と感じる事で 維持できるような気がします。

 

食は、空腹を満たすだけでなく、『幸せ』を感じれる

大切なひと時。

1日3回、日々大切にしたいものです。