昔の日本人の食事
ご飯にお味噌汁、お漬物、魚に野菜や豆腐。
正に昔の日本人の食事はダイエット食ですね。
ご飯をしっかり食べるけど、それをエネルギーに変えてくれるミネラルもしっかり摂るので 、現代人からは想像つかないくらいの体力があったそうです。
発酵食品も ぬか漬けや味噌汁、納豆などから常に摂るので 免疫力もあり、健康だったんでしょうね。
とはいえ、美味しく華やかな食べ物が溢れている現代、昔ながらの食事だけを摂る、というのは なかなか難しいデス。
誘惑に負けますよね
何をどう食べれば良いのか、それさへ知っていれば 好きなものを食べても健康でいられる、と思っています。
日々の食事、意識するのとしないのでは、大きく違ってきます。
食べたもので身体は作られるので、毎日の食事 が健康の鍵を握っている、と言っても過言ではないように思います。
そろそろ時期も終わりになる牡蠣。
多めにしぐれ煮にしておくと、冷凍もできてしばらくは楽しめます。
サッと牡蠣を煮たら 取り出し、煮汁だけをしっかり煮詰めてから、牡蠣と煮汁を最後に絡めると、 牡蠣も小さくならずふっくら仕上がりますよ
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